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イタリア語の「onde + 不定詞」の意味と使い方

意味:〜するために(改まった目的)
書き言葉で目的を表す onde + 不定詞です。ふつうは per + 不定詞の方が自然です。

形の作り方

付く形形例
目的onde + 不定詞onde evitare errori
決まった言い方onde evitare che + 接続法onde evitare che si ripeta
同じ意味の言い方per + 不定詞 / al fine di + 不定詞al fine di evitare errori

例文

  • Si prega di arrivare con anticipo onde evitare lunghe attese.
    長い待ち時間を避けるために、早めにお越しください。
  • Il comune ha chiuso la strada onde permettere i lavori di restauro.
    市は、修復工事を可能にするために、道路を閉鎖しました。
  • Conservate la ricevuta onde poter richiedere il rimborso.
    払い戻しを請求できるように、領収書を保管しておいてください。

使い方のポイント

  • 掲示・通達・契約書などの改まった文で使います。ふつうの文では per + 不定詞(1-36)が自然です。
  • この項目の onde は後ろに不定詞を置きます。主語が違う時は affinché + 接続法(4-52)を使うのがふつうです。
  • onde evitare は、掲示や通知でよく見る決まった言い方です。

練習問題

問1(伊検 1級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Le scrivo (  ) chiarire alcuni dubbi sul contratto.
  1. affinché
  2. benché
  3. onde
  4. purché
答えと解説

正解:3. onde

目的を表す「onde」 + 不定詞です。「affinché」は後ろに接続法の活用形が必要で、不定詞は続きません。

問2(CILS C2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
I residenti sono invitati a esporre i rifiuti ingombranti entro lunedì, (  ) evitare sanzioni.
  1. finché
  2. onde
  3. sebbene
  4. mentre
答えと解説

正解:2. onde

「onde evitare」で「〜を避けるために」を表します。「mentre」は「〜する間」で、不定詞の前には置けません。

この文法が出る級(目安)

※ 伊検の級は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレベルを目安に当てはめ、協会が公開している過去問サンプルの解説・検定対策コラムと市販の対策本で扱われている級をもとに一部を見直したものです。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ CILS のレベルは、シエナ外国人大学の『Linee guida CILS』の文法の一覧などの公開資料と、CEFR のレベルを示す市販の文法書をもとに当サイトが当てはめたものです。シエナ外国人大学が定める出題範囲の一覧ではありません。

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