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イタリア語の「stare a + 不定詞」の意味と使い方

意味:じっと〜している・〜してばかりいる
stare a + 不定詞で、その場にとどまって何かをし続けている様子を表します。

形の作り方

付く形形例
し続けているstare a + 不定詞sta a guardare la televisione tutto il giorno
わざわざしなくていいnon stare a + 不定詞non stare a preoccuparti
場所を添えるstare lì a + 不定詞sta lì ad aspettare

例文

  • Mio fratello sta a giocare con il telefono tutto il giorno.
    弟は一日中、スマホで遊んでばかりいます。
  • Non stare a preoccuparti per me, va tutto bene.
    私のことで心配しなくていいよ、大丈夫だから。
  • Perché state lì a guardare invece di aiutarci?
    手伝わないで、なぜそこで見ているだけなの?

使い方のポイント

  • stare + ジェルンディオ(3-80)は「今まさに〜している」、stare a は「〜して過ごしている」感じです。
  • non stare a + 不定詞は、「わざわざ〜しなくていい」とよく使う言い方です。
  • 活用するのは stare で、a の後は不定詞のままです(sto a, stai a, sta a)。

練習問題

問1(伊検 準2級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Ragazzi, non (  ) a discutere per una cosa così piccola.
  1. fate
  2. siete
  3. state
  4. avete
答えと解説

正解:3. state

「そんな小さなことで言い争わなくていい」は non stare a + 不定詞で、voi の「state」です。「fate」の後に a + 不定詞は続きません。

問2(CILS B2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Luca (  ) sempre a lamentarsi del lavoro, ma non cerca un'alternativa.
  1. fa
  2. sta
  3. ha
  4. dice
答えと解説

正解:2. sta

ぐちを言い続けている様子を stare a + 不定詞で表すので「sta」です。「fa」の後に a + 不定詞は続きません。

この文法が出る級(目安)

※ 伊検の級は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレベルを目安に当てはめ、協会が公開している過去問サンプルの解説・検定対策コラムと市販の対策本で扱われている級をもとに一部を見直したものです。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ CILS のレベルは、シエナ外国人大学の『Linee guida CILS』の文法の一覧などの公開資料と、CEFR のレベルを示す市販の文法書をもとに当サイトが当てはめたものです。シエナ外国人大学が定める出題範囲の一覧ではありません。

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