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イタリア語の「quello che / ciò che」の意味と使い方

意味:〜すること・〜するもの
quello che・ciò che は「〜すること・〜するもの」の意味で、前に名詞を置かずに事柄をまとめて受けます。

形の作り方

付く形形例
主語・目的語としてquello che + 節quello che dici è vero / non capisco quello che vuoi
改まった言い方ciò che + 節ciò che conta è l'impegno
「〜するすべて」tutto quello che / tutto ciò chemangia tutto quello che vuoi

例文

  • Non ho capito bene quello che ha detto il professore.
    先生が言ったことがよく分かりませんでした。
  • Puoi prendere tutto quello che ti serve dal frigorifero.
    冷蔵庫から、必要なものは全部取っていいよ。
  • Ciò che mi piace di Bologna è l'atmosfera delle sue piazze.
    ボローニャで私が好きなところは、広場の雰囲気です。

使い方のポイント

  • quello che と ciò che は同じ意味で、ciò che の方が改まった響きです。
  • 「〜するすべて」は tutto quello che と言い、tutto che とは言いません。
  • quello che の quello は事柄を指すので、ふつう男性単数の形のままです。

練習問題

問1(伊検 3級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Raccontami (  ) hai fatto durante le vacanze.
  1. quello che
  2. quello
  3. cui
  4. chi
答えと解説

正解:1. quello che

「休みの間にしたこと」と事柄をまとめて受けるので「quello che」です。「quello」だけでは、後ろに節をつなぐ che が足りません。

問2(CILS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Ho fatto (  ) potevo per aiutarlo con il trasloco.
  1. tutti quelli che
  2. tutto quello di cui
  3. tutto quello che
  4. tutta quella che
答えと解説

正解:3. tutto quello che

「できることはすべてした」と事柄を受けるので「tutto quello che」です。「tutti quelli che」は男性複数で人などを指す形なので、ここでは合いません。

似ている文法との違い

この文法が出る級(目安)

※ 伊検の級は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレベルを目安に当てはめ、協会が公開している過去問サンプルの解説・検定対策コラムと市販の対策本で扱われている級をもとに一部を見直したものです。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ CILS のレベルは、シエナ外国人大学の『Linee guida CILS』の文法の一覧などの公開資料と、CEFR のレベルを示す市販の文法書をもとに当サイトが当てはめたものです。シエナ外国人大学が定める出題範囲の一覧ではありません。

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