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イタリア語の「dopo che」の意味と使い方

意味:〜した後で
dopo che + 直説法で、ある事が終わった後に次の事が起きることを表す接続詞です。

形の作り方

付く形形例
過去のことdopo che + 近過去 / 大過去dopo che è partito / dopo che avevamo cenato
未来のことdopo che + 先立未来 / 未来形dopo che avrai finito / dopo che sarà arrivato
習慣(いつも〜した後)dopo che + 現在形dopo che mangio, faccio una passeggiata

例文

  • Dopo che gli ospiti sono andati via, abbiamo lavato i piatti.
    お客さんが帰った後で、私たちはお皿を洗いました。
  • Ti chiamerò dopo che avrò parlato con il direttore.
    部長と話した後で、電話します。
  • Dopo che Marco era uscito, è arrivata una lettera per lui.
    マルコが出かけた後で、彼あての手紙が届きました。

使い方のポイント

  • dopo che の後は接続法でなく直説法です(dopo che è arrivato)。
  • 主語が同じ時は dopo + 不定詞過去でも言えます(Dopo aver mangiato, esco.)。
  • 「〜する前に」の prima che は接続法をとるので、dopo che とは形が違います。

練習問題

問1(伊検 3級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ) i bambini si sono addormentati, abbiamo guardato un film.
  1. Prima che
  2. Fino a
  3. Durante
  4. Dopo che
答えと解説

正解:4. Dopo che

子どもたちが寝た後に映画を見たという順番なので「Dopo che」です。「Prima che」は「〜する前に」で意味が合わず、後には接続法が来ます。

問2(CILS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Dopo che Giulia (  ) il contratto, ha cominciato a lavorare con noi.
  1. firmerà
  2. ha firmato
  3. firma
  4. firmasse
答えと解説

正解:2. ha firmato

主節 ha cominciato が過去で、契約にサインした後のことなので、直説法の近過去「ha firmato」です。「firmerà」は未来形で、過去の話に合いません。

似ている文法との違い

この文法が出る級(目安)

※ 伊検の級は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレベルを目安に当てはめ、協会が公開している過去問サンプルの解説・検定対策コラムと市販の対策本で扱われている級をもとに一部を見直したものです。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ CILS のレベルは、シエナ外国人大学の『Linee guida CILS』の文法の一覧などの公開資料と、CEFR のレベルを示す市販の文法書をもとに当サイトが当てはめたものです。シエナ外国人大学が定める出題範囲の一覧ではありません。

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