イタリア語の「proprio / davvero / certo / forse」の意味と使い方
意味:まさに・本当に・もちろん・たぶん
proprio・davvero は強める副詞、certo・forse は話し手の判断を表す副詞です。
proprio・davvero は強める副詞、certo・forse は話し手の判断を表す副詞です。
形の作り方
| 付く形 | 形 | 例 |
|---|---|---|
| ちょうど・まさに(ピンポイント) | proprio + 語句 | proprio qui / proprio oggi |
| 本当に(強める) | davvero + 形容詞・動詞 | è davvero bravo / mi piace davvero |
| もちろん(確かだ) | certo / certo che + 文 | Certo! / Certo che vengo! |
| たぶん(確かでない) | forse + 動詞(直説法) | forse piove / forse arrivano tardi |
例文
- Ho un esame proprio domani, e non ho ancora studiato niente!よりによって明日試験なのに、まだ何も勉強していません!
- Hai davvero finito tutto il lavoro in due ore?たった 2 時間で、仕事を本当に全部終えたの?
- Forse domani andiamo al lago, se il tempo è bello.天気がよければ、明日はたぶん湖に行きます。
使い方のポイント
- proprio は「ちょうど・まさに」と、場所・時・語句をピンポイントで強めます。
- certo は返事で「もちろん」の意味です。Certo che sì! と強めることもできます。
- forse の後はふつう直説法です(forse viene)。
練習問題
問1(伊検 3級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
— Domani vieni alla mia festa? — ( )! Non vedo l'ora.
- Certo
- Forse
- Proprio
- Mai
答えと解説
正解:1. Certo
「楽しみにしている」と答えているので、「もちろん」の「Certo」です。「Forse」は「たぶん」で、「Non vedo l'ora」と合いません。
問2(CILS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Siamo arrivati alla stazione ( ) quando il treno partiva.
- troppo
- mai
- proprio
- più
答えと解説
正解:3. proprio
「ちょうど電車が出る時に」と時を強めるので「proprio」です。「troppo」は「〜すぎる」の意味で、quando の前に置いても意味が通りません。
この文法が出る級(目安)
※ 伊検の級は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレベルを目安に当てはめ、協会が公開している過去問サンプルの解説・検定対策コラムと市販の対策本で扱われている級をもとに一部を見直したものです。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。
※ CILS のレベルは、シエナ外国人大学の『Linee guida CILS』の文法の一覧などの公開資料と、CEFR のレベルを示す市販の文法書をもとに当サイトが当てはめたものです。シエナ外国人大学が定める出題範囲の一覧ではありません。
あわせて覚えたい文法
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