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イタリア語の「da」(〜の頃)の意味と使い方

意味:〜の頃(に)・〜だった時
da bambino(子どもの頃)・da giovane(若い頃)のように、da + 人の時期を表す語で「〜だった頃に」を表します。

形の作り方

付く形形例
da + 名詞(冠詞なし)da bambino / da ragazzo / da studenteda bambino abitavo a Napoli
da + 形容詞da giovane / da piccolo / da grandeda grande voglio fare il medico
女性・複数da bambina / da ragazzida ragazze andavamo al mare

例文

  • Da bambina Sara aveva paura dei cani.
    小さい頃、サラは犬が怖かった。
  • Da giovane mio padre suonava la chitarra in un gruppo.
    若い頃、父はバンドでギターを弾いていました。
  • Cosa vuoi fare da grande?
    大きくなったら何になりたい?

使い方のポイント

  • da の後の名詞・形容詞は主語の性と数に合わせます(da piccola・da ragazzi)。
  • quando ero bambino と同じ意味で、動詞は半過去と組むことが多いです。
  • da grande(大人になったら)は未来のことにも使えます。

練習問題

問1(伊検 3級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ) piccolo, Marco viveva a Venezia con i nonni.
  1. Di
  2. Da
  3. A
  4. In
答えと解説

正解:2. Da

「小さい頃」と人の時期を言うので「Da」で、da piccolo になります。「Di」は所有や材料などを表し、この意味にはなりません。

問2(CILS B1の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
(  ), mia madre ha vissuto due anni a Londra.
  1. Da ragazzo
  2. Da ragazzi
  3. Da ragazze
  4. Da ragazza
答えと解説

正解:4. Da ragazza

主語の mia madre(女性・単数)の若い頃を言うので「Da ragazza」です。「Da ragazzo」は男性の形で、mia madre と合いません。

この文法が出る級(目安)

※ 伊検の級は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレベルを目安に当てはめ、協会が公開している過去問サンプルの解説・検定対策コラムと市販の対策本で扱われている級をもとに一部を見直したものです。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ CILS のレベルは、シエナ外国人大学の『Linee guida CILS』の文法の一覧などの公開資料と、CEFR のレベルを示す市販の文法書をもとに当サイトが当てはめたものです。シエナ外国人大学が定める出題範囲の一覧ではありません。

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