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イタリア語の「andare / venire a + 不定詞」の意味と使い方

意味:〜しに行く・〜しに来る
andare・venire などの移動の動詞の後に a + 不定詞を置いて、「〜しに行く・来る」と目的を表します。

形の作り方

付く形形例
移動の動詞の後andare / venire a + 不定詞vado a dormire / vieni a mangiare?
不定詞が a で始まる時ad + 不定詞vado ad aprire / andiamo ad ascoltare
そのほかの移動の動詞uscire / tornare / passare a + 不定詞esco a fare la spesa / passo a prenderti

例文

  • Stasera andiamo a ballare in centro.
    今夜は中心街へ踊りに行きます。
  • Domenica venite a mangiare da noi?
    日曜日、うちへご飯を食べに来ない?
  • Esco un momento a comprare il giornale.
    ちょっと新聞を買いに出かけてきます。

使い方のポイント

  • 移動の動詞の後の目的は、ふつう per でなく a で言います(Vado a vedere.)。
  • per + 不定詞は「〜するために」で、移動の動詞以外にも付きます(Studio per lavorare in Italia.)。

練習問題

問1(伊検 5級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Questa sera mio padre va (  ) pescare al lago.
  1. a
  2. di
  3. da
  4. in
答えと解説

正解:1. a

andare の後に不定詞を続けて「〜しに行く」と言うので「a」です。「di」は andare の後で目的を表す前置詞としては使いません。

問2(CILS A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Sabato vengo (  ) trovarti a Bologna.
  1. di
  2. da
  3. a
  4. con
答えと解説

正解:3. a

venire の後で「君に会いに行く」と目的を言うので「a」です。「da」は venire の後で目的を表す時には使いません。

この文法が出る級(目安)

※ 伊検の級は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレベルを目安に当てはめ、協会が公開している過去問サンプルの解説・検定対策コラムと市販の対策本で扱われている級をもとに一部を見直したものです。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ CILS のレベルは、シエナ外国人大学の『Linee guida CILS』の文法の一覧などの公開資料と、CEFR のレベルを示す市販の文法書をもとに当サイトが当てはめたものです。シエナ外国人大学が定める出題範囲の一覧ではありません。

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