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イタリア語の現在形の未来・継続の用法の意味と使い方

形:domani parto
意味:現在形で言う予定・今も続くこと
現在形は、決まった近い予定(Domani parto.)や、前から今まで続いていること(Abito qui da un anno.)も表します。

形の作り方

付く形形例
近い予定(時の語と一緒に)domani / stasera / sabato + 現在形domani parto / stasera ceno fuori
今も続いていること現在形 + da + 期間abito qui da un anno / studio da tre mesi

例文

  • Il mese prossimo comincio un nuovo lavoro a Bologna.
    来月、ボローニャで新しい仕事を始めます。
  • Il negozio apre domani alle dieci.
    お店は明日 10 時に開きます。
  • Luca lavora in questa banca da cinque anni.
    ルカはこの銀行で 5 年前から働いています。

使い方のポイント

  • 「1 年前から住んでいる」は、近過去でなく現在形で Abito qui da un anno. と言います。
  • 遠い先の予定や予想は、未来形を使うことが多いです。

練習問題

問1(伊検 4級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Paolo (  ) il pianoforte da dieci anni e suona molto bene.
  1. ha studiato
  2. studierà
  3. studia
  4. studiava
答えと解説

正解:3. studia

da dieci anni(10 年前から)今も習っているので現在形「studia」です。「ha studiato」は近過去で、da + 期間と一緒に今も続くことは言えません。

問2(CILS A2の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
Ho già il biglietto: (  ) per Milano domani mattina alle sei.
  1. sono partito
  2. parto
  3. partissi
  4. ero partito
答えと解説

正解:2. parto

明日の朝に決まっている予定なので現在形「parto」です。「sono partito」は近過去で、domani mattina(明日の朝)とは合いません。

似ている文法との違い

この文法が出る級(目安)

※ 伊検の級は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレベルを目安に当てはめ、協会が公開している過去問サンプルの解説・検定対策コラムと市販の対策本で扱われている級をもとに一部を見直したものです。協会が定める出題範囲の一覧ではありません。

※ CILS のレベルは、シエナ外国人大学の『Linee guida CILS』の文法の一覧などの公開資料と、CEFR のレベルを示す市販の文法書をもとに当サイトが当てはめたものです。シエナ外国人大学が定める出題範囲の一覧ではありません。

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